なるほど K6A 雑学 ピストン編

K6Aエンジンは形式は通年に渡り同じで馬力も64馬力
と同じ様だが年式により様々に違います。
写真の3つのピストン、実はまぎれも無くK6Aの物です。
高さ、重さ、クラウン容積、形状など様々でこれ以外も
まだまだ色々な種類が有ります。ここでは良く見る形を
代表的に出してみました。
左から、前期鍛造HB21改です。今だから、言いますが
白CR22Sワークスに使用していました。バルタイ変更
加工ハイカム、シリンダーブロックヘッド研磨し高圧縮のためバルブが接触するはめに(もう大変)しかたなくリセスをきりました。。。。(もともとクラウン容積も多く重量も重く圧縮が低くなるので高圧縮仕様にするため研磨しまくりました)当時1レースごとに、シリンダーブロック(10万円)とピストンリング、メタルをセット交換していました、ブロック
については又お話します
そして真ん中です見るからにクラウン容積が減りましたこれが
高圧縮になった理由の一つ?非常にいいですね。しかもピン下の部分が付いて首ふり対策?現在このピストンで耐ブースト圧1.4以上でテスト中、鋳造ノーマルなので安いし強度が
以前と比べあがっているようですちなみにケイワークス
用です、K6Aはこれだけではなく新規格になってからも
かなり変わっていますねはっきり言ってややこしいです、ちなみに旧規格K6Aにも流用は可能です
F6Aは自己の判断でね、、、、、 

そして最後のピストンは新規格、前期用です
巷では3型と呼ばれる物です、クラウン容積は1型、2型、と変わらないようですが、ピン下の形状が変わり強度も.上がっているような気がします、、、。
テストはしていませんが旧規格流用だと一番スタンダードスペックで流用できるかも?
色々書きましたがかなりK6Aでも色々な形のピストンがあるのでプライベーターはワンアンドオンリー仕様など挑戦してみてはいかがですか?当社でも遊びでそれぞれ3気筒ともに
違う形のピストン仕様等もテスト中です
次回は又得意のK6Aシリーズ特集でしますお楽しみに