キャリートラック 改
’08 4 |
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本来、軽トラックは荷台に荷物をワンサカ載せて仕事をするのが本来の姿だが、こ〜の キャリトラに限っては、綺麗な荷台からも解るように仕事をする気が全く無いどころか、普通に走るだけなのにワンサカお金がつぎ込まれた チョ〜贅沢なキャリトラである!! 前回のレポート(No18参照)では、NAからエブリーDA62W K6ターボエンジン、CPUをスワップし、ノーマルながら充分に速いキャリトラが完成したのだが、オーナーにはノーマルターボの加速では 一年と我慢出来なかったようです (>o<)! 軽トラばっかりの走行会に参加して、タービン交換した軽トラにブチ抜かれ「ワシのキャリトラより速いのが、おるやんけ〜っ!!」と 再び CADCARSに緊急入庫した次第 (’’;)・・ で、取り敢えずターボは交換なのだが、ポン付け可能なハイフローくらいじゃ満足してもらえ無いのは確実なのでHT07の9番、400ccインジェクター、そして 何と HKS F−CON VProに決定!! だが、CADでは前例が無く、ターボフランジは全く違うし、狭いフレームとの隙間や増える発熱量をどうクリアするか等、いつものように先が見えないまま 製作開始・・・・ |
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| 先にF−CON VProを取り付けて、不具合 等確認!ベースCPUがエブリーのAT用な ので、チェックランプ点灯項目確認やISC等 事前に確認しといた方が 後々 楽〜!! |
チェックランプ点灯は避けれないが、ISCは 正常に機能する事を確認! チェックランプを点かないようにするとアイドル 制御不能状態になる! |
ターボ交換により油温対策にオイルクーラーを水平マウントでワンオフ製作! K6は出力を上げても熱ダレが激しく油温を下げない限り本来の出力は望めない |
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| 当然クラッチディスク、カバーも強化に変更! 問題無く取り付け出来たが、キャリーMTの レリーズフォークのレバー比が小さいので・・ クラッチ 激オモッ(ToT)/ |
取り敢えず純正ターボを外して、HT07の取 り付け方法を考える。ターボフランジの向きも ピッチも違うし、水冷パイプがフレームに当た って付けられない!! |
取り付け難易度が高ければ、高いほど 「何とかして、可能にしてみせる!」と余計に燃える!! 違和感無く装着できるように各部、加工や変更して調整! |
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| 有り得ない角度のコンプレッサー、エキゾ ーストハウジング、アクチュエーターのワン オフHT07タービン!!今回はEVCレス のブースト130Kpa固定仕様 |
純正のオイルリターンパイプとHT07のエキ ゾーストハウジングが干渉する為、5ミリの スペーサーを入れて対策!出来るだけ変更 は最小限に抑えたい・・・ |
最終クリアランスは何とか約20ミリ確保!! 水周りやオイルライン、サクションホース、 I/Cパイピング、フロントパイプは無加工で 装着出来るように位置決め! |
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| フレームとのクリアランスが狭い上、シフト時 エンジンの動きも大きくなる為、強化エンジン マウントに変更!!お陰で、フレーム干渉は 全く心配無くなった! |
燃料は、もともとリターン式だがインジェクター は高抵抗400ccに変更!デリバリー無加工 で取り付け出来るが、噴射角度がビミョーに ズレる、影響は無い範囲だと思う |
HKS F−CON VProは敢えて目立つここ に配置!軽トラの室内を覗き込んで VProが 目に飛び込んできたら笑うしかないよね〜? |
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K6のHT07仕様は、非常にマッチングが良くCADCARSでもブーストアップと並んで人気のメニューである。サブコンのF−CON ISでセットするなら A/R 7番、フルコンのV−Proでレブ変更するならA/R 9番や12番がお勧め!!HT07独特のフルブースト時のシートに押し付けられる加速は病み付き間違いなし!当然 強化クラッチや燃料系、冷却系の見直し、現車セッティングも必要になるが、壊れずに長く楽しく走るには現車セッティングは非常に重要である!! さて 気になるキャリトラの走りは、GEKIKOWAッ! 高〜い視線や下から聞こえるエンジン音、目の前のボンネットが無い景色等が余計に そう感じさせているのかもしれないが、体感スピードがKeiやラパンといった乗用車タイプより 数倍速く感じる! ファイナルも5.5に変更され高速走行も余裕なのだが、軽トラックの設計段階でメーカーも、まさかリミッターを超えて走る事なんか想定していないだろうから、高速域の風の抵抗がね・・・・ (@_@;) それでも 試乗を終えたオーナーの最高の笑顔で全ての苦労が報われました!仕事場までの移動時間を短縮したいなら、こんな仕様にしてみる!? |