JB23 6型 ジムニー改
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今回は、H19年式 6型 ジムニー 5MTのレポート! エンジンはお馴染みのK6Aターボだが、各パーツや車の性格がスポーツ系のKeiやワークスとは違うのでお客様の、もう少し速くして欲しいというご要望に答える為 色々調べてみた。 最近 街中でも良く見かける人気車種で室内やシート等、新型セルボやケイと見劣りする部分も皆無でありながら、従来通りのラダーフレームなので悪路もガンガン走れるマルチスポーツモデル!室内も普通に静かで快適に走行できる! 一般道、高速道路を走行しても何の不満もないのだが、お客様のご要望である 加速が・・・とか上の伸びが・・・とか言われると、話は別っ!! 1トンある車重のせいでケイワークスと同じ64PSでも、パワーウェイトレシオ計算で約82PSでイコールである。さらにタイヤは175/80-16と大きいので、加速を良くするにはターボを交換するしか無さそうである! 一般ユーズに支障の少ないように、大計タイヤだがギヤ比は1速が5.1で5速が直結タイプ! |
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| エンジンは同じK6でも、見慣れた横置きとは マウントも違うし、サージやスロットル、ターボ サイズやポート長等、全く違う補機類から タダでさえ高回転が苦手なK6なのに、さらに 上がしんどそう!!無理やり空気を詰め込む 必要がありそうだ!! |
初めて見るインジェクターで吐出量は分からな いが、何と純正で12ホールタイプが採用され ててビックリ!!今回は、燃圧は一定タイプの ままなので400ccインジェクターに交換!サブ コン制御なので、街乗り時の違和感等を少 なく出来る |
やっぱり・・・・エキゾーストが全く違うじゃないで すか!インもアウトも形が変わってるので、 HT07は付きませ〜ん!!触媒を外す訳に はいかないので、フランジ等 造る必要が有り そうだ・・・ |
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| ターボフランジを加工中!場所が、熱や振動を モロに受ける為、鋳物を普通に溶接しただけで は、必ずクラック&脱落してしまうのでガスで 加熱後 すぐに溶接!急速に冷えないように また加熱しながらゆっくり冷ましていくと耐久性 が格段に上がる! |
純正のフォグスイッチを使用したABSとパワス テキャンセルスイッチ! 普段の走りではキャンセルする必要は無いが、 シチュエーションによっては、余計なデバイス になる事があるので、スイッチで走行中でも 任意にキャンセル出来る! |
今回のセッティングで一番悩んだのがブースト のハンチング!EVCでMAX135Kpaに設定し てるのだがターボサイズやエンジンの組み合 わせで、ハンチングが出てしまう車輌等が有る が今回は純正のチャンバータンクを生かして 配管も工夫した結果、ハンチングは消えた! |
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| いつものF-CONハーネス製作中! 純正CPUは右のヘッドライトの後ろなのでF-C ONハーネスが足らず FーCON本体はステア リングコラム下になってしまった・・・ |
低速重視と吸気音を抑える為エアクリは純正 置き換えタイプに交換。目的によってはムキ 出しタイプを付ける事もある。 |
エンドレスに別注した、リヤ強化ブレーキシュー 1トンも車重がある上、出力を上げるので、当然 ブレーキも強化!車速が上がる分、摩擦係数を 上げないと制動力は上がらない! |
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今回のジムニー製作で、自分の4駆ジムニーに対するイメージは大きく変わってしまった!今までの勝手なイメージは、悪路は得意だが一般ユーズには、室内の騒音や鉄板ムキ出しの内装、ボールナット特有なフラフラしたステアリング感覚等、勝手にイメージしているジムニーが古いモデルなのだろうが自分には馴染めないとこが多く4駆の切り替え時は、ガチャガチャと堅いレバー操作等が必要だったが、今では4駆や4駆ロー切り替えもスイッチ一つで出来てしまう!! 自分のケイスポーツと比較してもシート生地やインパネ周り、メーターデザイン、イルミ点灯時の配色等、質感を比べてもジムニーの方が遥かに上品である! これでお客様のご要望のようなパワーが有れば、更に楽しいジムニーになるのは確実! 今回の、HT07 A/R 7、HKS F−CON IS、400ccインジェクター仕様のジムニーの走りは、出力は前回にレポートした ケイワークスのHT07 A/R 7、F−CON IS、プレッシャーレギュレター式仕様と殆ど変わらないが車重のハンディが大きく影響しフィーリング的には、全体的にマイルドな加速だが逆に車重のお陰で!?4000rpm手前で フルブーストに達する!! ブースト135Kpaでの 0-100キロ加速はアバウトだがノーマルの19秒に対し12秒と何と7秒もアップ!!高速道路の走行車線をリミッターを超えて抜かれた車が、ルーフキャリヤに荷物満載のジムニーだったら、二度見するのは間違い無いっ!! 雪道だろうが砂利道だろうが、少々の段差でも お構いなしに走破できる性能を持ち合わせていながら落ち着いたインテリアに広い視界のドライビングポジションと かなりお勧めの一台である!!! |
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