不都合な真実 |
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3月某日、アルトワークスのサブコンでのセッティング中・・・ F6改 ハイフロー仕様。 5速 6800rpmを超え まだまだ加速中 空燃比:10後半-異常無、水温:88度-異常無、排気音:870度-異常無、 ノック音:皆無! 燃料、点火共に補正もほぼ終え、最終 5速 吹けきりまで確認していた その時っ!!・・・・・ 一瞬 ス〜ッと僅かながら、パワーが落ちた!慌てて ログを見るが,スロットル開度 100%、A/F、水温 排気音等、異常無し!だが明らかに今までに経験してきた棚落ちした時と同じ あの嫌〜な圧縮抜けの感覚だった!自分にはノック音は一切 聞こえなかったが・・・・車内の空気が一気に重たくなる・・・・色々考えるよりエンジンをバラせば、答えは直ぐ分かる このワークスは競技専用車輌で、O/Hして組んだばかりでのエンジンが搭載された車輌を購入したらしいのだが、どうも調子が悪く、セッティングのみの依頼で預かった車輌である。軽くセッティング前に点検したのだが何故か目一杯 振ってるデスや、組んだばかりにしては、オイル滲みが有ったり、CPUはN2らしいが9000レブ? 嫌な予感は、していたのだが・・・・ |
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早速 バラす!2番の圧縮が2キロ落ちていた。 ブロックからピストンを取り出すと・・・ピストン、ブロック共に、再起不能状態!原因は写真からも、一目瞭然!他にもヘッドのクラックや、スキッシュに残った古い傷等、本当にO/Hしたのか疑問のエンジンだった。ノッキングの痕跡は無かったがエンジンが使えないので 中古エンジンを使って復活する予定である! あまり、経験したくないが、こういう事も事実である それから、今まで セッティングが原因でのエンジンブローはCADCARS デモカーのKei だけである事を付け加えておく (ToT) |