今回は F6A ツインカムターボ搭載のC系アルトワークスやAZ-1キャラをF-CON iSでセッティングする際に、アクセルのツキやフィーリングに大きく関係してくる加速補正を使えるように、CADCARSでよくやっているリニア式スロットルセンサー交換の改造についてのレポート!良かったら参考にしてね!
ノーマルのスロセンは スロットル開度がゼロかほぼ全開かの判断しかしていなので、微妙なアクセル開度やアクセル開度の変化量は 全く反応していないんだ。CPUが一定周期時間毎のエンジン回転数と圧力変化を監視して、燃料 点火と制御しているけどスポーツ走行では、全然 役不足!
だから スロットル開度を電圧変換して 0%〜100%まで1%刻みで判断できるリニア式に交換してセッティングしているんだ。 
左の写真はスロットルセンサーが見やすいように
ノーマルのAZ-1のスロセンです。写真のような角
度で付いており、配線も、アイドル接点、全開判別、
アースの3本しか無いためF-CONでスロットル開度が
判別出来ない!だからセンサーごと 交換が必要だけど
もちろん ボルトオンでの取り付けは無理っ!
そこで 写真のようなプレートを製作して、スロットル開度判別
可能な H系等のスロセンを取り付け、ハーネスも4極なので、そ
れぞれ配線し、電圧確認して HKS パワーライター上の画面で
信号が取れてるか 確認!
真ん中あたりのスロットルパラメ
ーター クローズ(スロットル全閉
)電圧が714mv!オープン(全開)
時の電圧が4413mvと確認!
スロットル開度が リニア式に変更できたので、ノーマルCPUより
確実に高い精度で アクセルの踏むスピードに応じた加速補正の
マッピングができるって事!

ちなみに左のマップは5791回転時の、50msec当たりのスロット
ル変化量が30%の時、点火時期を2度リタードさせなさいって意味
だよ。
燃料 点火共に補正できるので、ノッキングやフィーリングを確認し
ながら セッティングができ、アバウトな加速補正の車両には、め
ちゃ効果大!!エアフロ電圧の補正と併せて、スロットル開度での
補正も出来るからCADCARSでは、サブコンでセッティングする時
は絶対お勧めしてるメニュー!
これで ワンランク上の走りを手に入れる事ができるよ!